Logic Proの使い方

Logic Pro

二人の物語

ゴリラのもくじ

今回は、初めてゴリたが博士と出会い、レコーディングのやり方を学ぶ過去を描きます。


20年前に、何気に入ったレコーディングスタジオで、博士という変な爺さんに一目惚れ?をしたゴリた。


そんなギャグセンスゼロのゴリたが、一生懸命にレコーディングの技術を学ぶ姿を見てくれたらと思います。

それでは、Logic Proの世界へ。

はじめに

Logic Proの使い方を見ていただき、本当にありがとうございます。

時代の変化とともに、ミュージシャンやレコーディングエンジニアを取り巻く環境が変化し、誰もがDTMを使って作曲や編曲、レコーディングなどが簡単にできるようになりました。

DTMも時代の変化とともに、レコーディングのやり方などがものすごく変わってきています。

一昔前は、レコーディングをするにしても、1時間1万円などという高額な金額を払い、何日もかけてレコーディングを行い、やっとの想いでCDなどの記録媒体などに自分たちのバンドの曲が入る。そんな時代からは考えもしなかった新たな時代へと突入したのです。

今や、レコーディングはプロでなくても誰でも作れる時代になりました。

Logic Proを使いこなし、レコーディングの知識や音楽理論、楽器の演奏能力などを身につけることで、音楽を簡単に配信することだってできるようになります。

誤解の無いように言えば、Logic Proを使いこなせるようになるだけで、その他の知識は無くても十分に良い音楽は作れます。

自分の好きな音楽を形にする段階で、その他の知識があれば作業をスムーズに進めることもできるくらいの感覚です。

それでは、私とともにLogic Proの魅力ある世界へ扉を開いていきましょう。

曲が作れない!!

第2回目の今回は、Logic Proのチュートリアル、の前に、ゴリたの曲が作れない悩みとなります。

チュートリアル本編はもう少しお待ちください。


Logic Proでは、過去に遡り、ゴリたがDTMを学び始めた頃からを描きます。


20年前に出会ったDTMオタクの博士と共に、Logic Proを笑いあり、涙ありのストーリーで使い方の学習をしていきます。


途中変なところがたくさんありますが、気にしていたら博士みたいな頭になるので、あまり気にしないようにしましょう。


それでは、Logic Proの世界へ!

Logic Proで出来ること

基本編

初級編では、Logic Proの基本操作を解説していきます。

DTMの基礎を覚える

本日のテーマは「DTMの基礎を覚える」です。

あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう。

DTMとはデスクトップミュージックの略で、パソコンを使って音楽制作をする方法です。

一見複雑そうに思えるかもしれませんが、実は初心者でも楽しく始められるんです!

ここでは、DTMの基礎について分かりやすく解説していきます。

音源の選び方やMIDIの扱い方、エフェクトの使い方など、重要なポイントを丁寧に解説しています。

あなたの音楽制作のスキルアップに役立つ情報が盛りだくさんです!

それでは確認していきましょう。

Logic Proは買い?購入金額はいくらか?

Logic Proのメインウインドウの概要

Logic Pro新規プロジェクトの作り方

今回のテーマはLogic Proの新規プロジェクトの作成になります。


Logic Proを始めて触る方は、プロジェクトの内容をしっかりと覚えることで、スムーズに作業ができることでしょう。


前編と後編に分かれているため、全ての動画を確認し、作業に取り掛かりましょう。


それでは、本日もスタートです!

今回のテーマは前回に引き続き新規プロジェクトの作成となります。


ジャケットの変更やテンプレートを自作して、効率的にプロジェクトを作っていきましょう。


それでは、後編を確認していきましょう。

Logic Pro表示バーの使い方

オーディオトラックの使い方

Logic Proでテンポを使いこなそう

Logic Proで音が出ないときの対処方法

Logic Proをサクサク動かす!推奨スペック3つのポイント!

Logic Proなぜ音が聞こえるのか?音の不思議!

Logic Pro簡単!オーディオインターフェイスの接続方法!!

Logic Pro環境設定の基本設定(使いやすく色々な設定をしよう)

Logic Proオーディオインターフェイスの選び方6つのポイント

Logic Proクオンタイズの使い方!!

Logic Proオーディオの形式を覚えよう!

Logic Proサンプルレートって必要なのか?

Logic Proで録音プロジェクト設定をカスタマイズする

トランスポートの使い方

必見!トラックヘッダをカスタマイズ

LCD(液晶ディスプレイ)の使い方

モードと機能の使い方

外部のキーボード使用方法

ミキサーの使い方

Logic Proの魅力6選

中級編

ビットレートとは何か?

Drummer機能を使用する

Apple Loopsを使うには

ステップシーケンスを使う

Mastering Assistant(マスタリングアシスタント)の使い方

画面が GarageBandになる?

バウンス機能の使い方

フレームレートとは

Audio Stock(オーディオストック)について

ドラム音をチューニングする

オーディオファイルエディタの破壊編集

リージョン操作のやり方

マーカーを使って作業をする

スマートコントロールの使い方

オートメーションの使い方

ミュージックタイピングの使い方

MIDI録音やMIDI編集について

ドラムMIDIの打ち込みテクニック6選

ベースMIDIの打ち込みテクニック4選

ピアノMIDIの打ち込みテクニック2選

Live Loopsの使い方

8-Bit Legends

Beat Tape

Oak Felder

ギガメール便でデータを転送する

今回のテーマは、バンドのメンバーとも曲を共有することができ、音質も劣化させないギガファイル便の使い方になります。


音質が悪いデータを共有してしまっては、せっかく作った曲が台無しになります。


この動画を確認して、正しくデータをやり取りすることで、音楽生活が一気に変わることでしょう。


それでは、一緒に見ていきましょう。

上級編

ドラムサウンドの置き換えとダブリング

ディザリングって何?

32bit-floatって何?

Logic Pro 同期(クロック)の使い方

クリックの音を変えてみよう

メトロノームのカスタマイズをする

リージョンがロックされて動かない

センドとインサート使い分け

ショートカットを使う

プラグインマネージャーの使い方

エンバイロメント

外部オーディオ・ファイル・エディタを使って編集する

自分のテンプレートを作成する

コントローラーアサインメント機能の使い方

アーティキュレーション機能の使い方

サイドチェインについて

フェード処理について

DCオフセットとは

ストリップ・サイレンス機能で無音を消去

Pan Law(パンロウ)について

スプリット機能を使ってみよう

コンピングを使う

音作り

ラジオボイスの作り方

ダブルトラックの作り方

プラグイン

プラグインって何?その必要性とは

エフェクトを使うときの共通パラメータ

ノイズゲートとは

LFOとは

エンベロープについて

リバーブを知ろう

イコライザーが先か?コンプが先か?

Amps and Pedals

Amp Designer

スピーカーキャビネットの種類

Bass Amp Designer

Pedalboard

Delay

Logic Pro ディレイの知識

Echo(エコー)

Sample Deley(サンプルディレイ)

Delay Designer(ディレイデザイナー)

Stereo Delay(ステレオディレイ)

Tape Delay(タップ・ディレイ)

Distortion

Limiter(リミッター)

Bitcrusher(ビットクラッシャー)

Phase Distortion(フェーズ・ディストーション)

Overdrive(オーバードライブ)

DistortionⅡ(ディストーション2)

Distortion(ディストーション)

Clip Distortion(クリップ・ディストーション)

Dynamics

Logic Proコンプレッサーについて

自分に合ったリミッターを探す

Adaptive Limiter(アダプディブ・リミッター)

Adaptive Limiter(アダプティブ・リミッターその2)

Multipressor(マルチプレッサー)

Compressor(コンプレッサー)

Noise Gate(ノイズゲート)

Enveloper(エンべローパー)

DeEsser2(ディエッサー2)

Expander(エクスパンダー)

EQ

EQについて

EQの歴史や名機の数々を紹介しています。


EQを触る前に、この動画を確認して、EQに強くなりましょう。


それでは、見ていきましょう。

イコライザの位相のお話

Logic Proイコライザとは

Single Band EQ(シングル・バンド・イコライザ

Linear Phase EQ(リニア・フェーズ・イコライザ)

Match EQ(マッチ・イコライザ)

Channel EQ(チャンネル・イコライザ)

Vintage Graphic EQ(ビンテージ・グラフィック・イコライザ)

Vintage Console EQ(ビンテージ・コンソール・イコライザ)

Vintage Tube EQ(ビンテージ・チューブ・イコライザ)

Filter

Logic Proフィルターとは?

Track Oscillator(トラックオシレータ)

Fuzz-Wah(ファズ・ワウ)

Filter Bank(フィルターバンク)

Auto Filter(オートフィルター)

Spectral Gate(スペクトルゲート)

Imaging

Stereo Spread(ステレオ・スプレッド)

Metering

BPM Counter(ビーピーエムカウンター)

Tuner(チューナー)

Loudness Meter(ラウドネス・メータ)

Level Meter(レベル・メータ)

MultiMeter(マルチメータ)

Correlation Meter(コリレーション・メータ)

Modulation

Chorus(コーラス)

Ensemble(アンサンブル)

Tremolo(トレモロ)

Flanger(フランジャー)

Microphase(マイクロフェーザー)

Phaser(フェザー)

Ringshifter(リングシフター)

Rotor Cabinet(ローター・キャビネット)

Scanner Vibrato(スキャナー・ビブラート)

Spreder(スプレッダー)

Modulation Delay(モジュレーション・ディレイ)

Multi Effects

Beat Breaker

Phat FX(パット・エフエックス)

Remix FX(リミックス・エフエックス)

Pitch

Pitch Shifter(ピッチシフター)

Pitch Correction(ピッチコレクション)

Reverb

Logic Pro リバーブの基礎知識

SilverVerb(シルバーヴァーブ)

SpaceDesigner(スペースデザイナー)

EnVerb(エンバーブ)

ChromaVerb(クロマヴァーブ)

Specialized

Sub Bass(サブベース)

Exciter(エキサイター)

Utility

Gain(ゲイン)

I/Oユーティリティ

Test Oscillator(テスト・オシレーター)

マスタートラックエフェクト

Mastering Assistantの使い方

MIDIプラグイン

MIDIプラグインの使い方

MIDI(Musical Instruments Digital Interface)について

Scripter(スクリプター)

Chord Trigger(コード・トリガー)

Velocity Processor(ベロシティ・プロセッサー)

Transposer(トランスポーザー)

Randomizer(ランダマイザー)

NoteRepeater(ノートリピーター)

Modifier(モディファイアー)

Modulator(モジュレーター)

Arpeggiator(アルペジエーター)

音源プラグイン

Sampler(サンプラー)

Sample Alchemy(サンプルアルケミー)

スカルプチャ音源

レコーディング

レコーディングをしてみよう

マスタリングの重要性

ドラムのスネア周波数

USBコンデンサーマイクの使い方

キックの周波数帯域

ドラム タムの周波数

ヴォーカルの知識

ヴォーカルが楽曲になじまない時の対処法7選

自分に合ったマイクの選び方

ダイナミックレンジとは

ノイズ処理

ヴォーカルのミックス処理

インピーダンスについて

Ez Keysを使ってオリジナルMIDIデータを作成、登録する方法

トーナルバランスコントロールを使う

キックとベース、低域をまとめるやり方

第1回無料で作曲(TexChord進行編)

パンニングとテクニック

コードまとめ

マスキング現象とは

ベースの音作りレシピ

本日のテーマは「ベースの音作りレシピ」です。

ベースは曲の土台を支える重要な要素であり、その音作りはクリエイティブな表現の幅を広げます。

この動画では、初心者から上級者まで参考になるテクニックを紹介します。

タイトなサウンドやドライブ感を追求したい方、パワフルな低音を作りたい方、さらには独自のスタイルを追求したい方にも役立つでしょう。

プロデューサーやミュージシャンの皆さん、一緒にベースの音作りに挑戦しましょう!

さあ、それでは動画で確認していきましょう。

等ラウドネス曲線

ミキシングについて

音楽理論

音楽理論を学習する

リハーモナイズを学ぶ

曲の構成

5度圏(サークル・オブ・フィフス)

ミキシングの三要素とは

五線譜を簡単に読む方法

ダイアトニックについて

Logic Proで曲を作ろう

Logic Proで曲を作るためにすること10選

今回のテーマはLogic Proで効率的に曲を作るために知っていると良い事10選になります。


これらのテクニックをマスターすれば、より洗練された作品をより短時間で生み出すことが可能になることでしょう。

さあ、素晴らしい音楽制作の旅が始まります。さっそく挑戦してみましょう!

適切なレベルで録音する

その1

まず初めに、伴奏やドラムでリズムを作ったり、ヴォーカルを入れて曲の土台を作ります。

その2

第2回目は、編曲やアレンジをして最終的に各トラックをバウンスするところまでを解説しています。

その3

第3回目は、2ミックスのやり方を解説しています。

2ミックスの練習と思って取り組んでください。

リラクゼーション音楽が体に与える効果

Logic remoteを使ってみよう

Logic remoteで、できること

本日のテーマは『Logic Remoteで、できること』となります。

あなたの制作活動をより効率的かつ創造的にするために、Appleが提供するこの素晴らしいツールについてご紹介いたします。

Logic Remoteは、あなたのiPadやiPhoneを使って、Mac上のLogic Proをリモートで操作することができます。

つまり、あなたはスタジオのコンソールを手元に置きながら、自由に楽曲制作に没頭することができるのです。

その驚くべき機能には、ソフトウェア楽器の演奏、ミキシングやエフェクトの調整、トラックの録音と再生、さらにはサンプルのトリガリングまで含まれています。

これにより、あなたは直感的な操作で音楽の魔法を紡ぎ出すことができるでしょう。

さあ、手に取ったデバイスを使って、Logic Remoteの驚くべきパワーを体験してみましょう。

それでは確認していきましょう。

コントロールバーの使い方

本日のテーマは、『Logic Remoteコントロールバーの使い方』となります。

もし、あなたがLogic Proを使用して音楽制作に携わっているのであれば、この魅力的な機能に注目です。

Logic Remoteコントロールバーは、あなたの音楽制作プロセスを大幅に向上させることができます。

この便利なツールを使って、録音、再生、編集などの操作をリモートで行うことができます。

さらに、複数のデバイスを同時に制御することも可能です。

もはや制作スタジオの前にいなくても、あなたのクリエイティビティを解き放つことができるのです。

さあ、一緒にLogic Remoteコントロールバーの使い方を動画で確認していきましょう。

それでは、さっそく見ていきましょう!

キーコマンドの使い方

本日のテーマは「Logic Remoteキーコマンドの使い方」となります。


もしかしたらあなたは、音楽制作においてタイムリーな情報を得るためにロジックリモートを使用しているかもしれません。


しかし、あなたがこれまで利用してきた機能に加えて、キーボードショートカットを使いこなすことで、さらなる効率化が可能です。


ここでは、Logic Remoteのキーコマンドを駆使してスムーズな作業を行う方法についてご紹介します。


キーボードショートカットを活用することで、ミキシング、トラック編集、エフェクトの操作など、さまざまな作業が効果的に行えます。


あなたのクリエイティビティを解き放ち、タスクを素早くこなすために、この便利なツールを使いこなしましょう。


それでは動画で確認していきましょう。

トラックに録音する

オートメーションを使う

Touch Instrumentを使う前に

ヘルプ機能を使う

ミキサーを使う

音楽ジャンル

音楽ジャンルにあった曲の作り方

DTM用語集

DTM用語集

おすすめ製品

USBケーブル

ドラムセット

MIDIコントローラー

ダイナミックマイク

プラグインエフェクト

コンデンサーマイク

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MIDIキーボード

ミキサー

ディストリビューター

マイクケーブル

トラブルシューティング

変な挙動がする時の対処法

Gorilla Studio