Logic Pro
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はじめに
Logic Proの使い方を見ていただき、本当にありがとうございます。
時代の変化とともに、ミュージシャンやレコーディングエンジニアを取り巻く環境が変化し、誰もがDTMを使って作曲や編曲、レコーディングなどが簡単にできるようになりました。
DTMも時代の変化とともに、レコーディングのやり方などがものすごく変わってきています。
一昔前は、レコーディングをするにしても、1時間1万円などという高額な金額を払い、何日もかけてレコーディングを行い、やっとの想いでCDなどの記録媒体などに自分たちのバンドの曲が入る。そんな時代からは考えもしなかった新たな時代へと突入したのです。
今や、レコーディングはプロでなくても誰でも作れる時代になりました。
Logic Proを使いこなし、レコーディングの知識や音楽理論、楽器の演奏能力などを身につけることで、音楽を簡単に配信することだってできるようになります。
誤解の無いように言えば、Logic Proを使いこなせるようになるだけで、その他の知識は無くても十分に良い音楽は作れます。
自分の好きな音楽を形にする段階で、その他の知識があれば作業をスムーズに進めることもできるくらいの感覚です。
それでは、私とともにLogic Proの魅力ある世界へ扉を開いていきましょう。
初級編
初級編では、Logic Proの基本操作を解説していきます。
DTMの基礎を覚える
Logic Proは買い?購入金額はいくらか?
Logic Proで音が出ないときの対処方法
Logic Proをサクサク動かす!推奨スペック3つのポイント!
Logic Proなぜ音が聞こえるのか?音の不思議!
Logic Pro簡単!オーディオインターフェイスの接続方法!!
Logic Pro環境設定の基本設定(使いやすく色々な設定をしよう)

Logic Proオーディオインターフェイスの選び方6つのポイント

Logic Pro新規プロジェクトの作り方

Logic Proクオンタイズの使い方!!

Logic Proオーディオの形式を覚えよう!

Logic Proサンプルレートって必要なのか?

Logic Proでテンポを使いこなそう

Logic Pro表示バーの使い方

Logic Proで録音プロジェクト設定をカスタマイズする

トランスポートの使い方

必見!トラックヘッダをカスタマイズ

Logic Proの画面構成を徹底解説

LCD(液晶ディスプレイ)の使い方

モードと機能の使い方

外部のキーボード使用方法

ミキサーの使い方

Logic Proの魅力6選

中級編
ビットレートとは何か?

Drummer機能を使用する

Apple Loopsを使うには

ステップシーケンスを使う

画面が GarageBandになる?

バウンス機能の使い方

フレームレートとは

Audio Stock(オーディオストック)について

ドラム音をチューニングする

オーディオファイルエディタの破壊編集

リージョン操作のやり方

マーカーを使って作業をする

スマートコントロールの使い方

オートメーションの使い方

ミュージックタイピングの使い方

MIDI録音やMIDI編集について

Live Loopsの使い方

ギガメール便でデータを転送する
上級編



















スプリット機能を使ってみよう
音作り


プラグイン





Amps and Pedals




Delay






Distortion









Dynamics








EQ










Filter






Imaging

Metering






Modulation











Multi Effects

Pitch


Reverb





Specialized


Utility



MIDIプラグイン











音源プラグイン

レコーディング























音楽理論









Logic Proで曲を作ろう
まず初めに、伴奏やドラムでリズムを作ったり、ヴォーカルを入れて曲の土台を作ります。
第2回目は、編曲やアレンジをして最終的に各トラックをバウンスするところまでを解説しています。
第3回目は、2ミックスのやり方を解説しています。
2ミックスの練習と思って取り組んでください。
Logic remote
Logic remoteで、できること
コントロールバーの使い方
Touch Instrumentを使う前に
音楽ジャンル
音楽ジャンルにあった曲の作り方
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