おすすめマイクケーブル

マイクケーブルとは、マイクで歌を録音する時にはからなず必要となるケーブルで、マイクケーブルの種類によっては音質やノイズのノリ具合などがまちまちになってしまいます。

今回はこのマイクケーブルをどれを選べば良いのかを見ていきたいと思います。

まず初めに抑えておきたいのが、マイクケーブルの注意点について解説していきます。

ここでものすごく混同されやすいのが、マイクケーブルとスピーカーケーブルです。

これら2つのケーブルは、形などが同じのため、どれを使ってもたいさないように思うかもしれませんが、間違って使ってしまうとマイクを破損したり、スピーカーの故障の原因になったりもします。

なぜかというと、マイクケーブルとスピーカーケーブルは異なる電圧を伝送するように設計されているからです。

マイクケーブルの端子は、XLR端子(キャノン端子などと言われる)を使います。

端子の形状はオスとメスがあり、インプット側とアウトプット側それぞれに端子の形状が異なります。

オーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子差し込み口に挿しますが、オーディオインターフェイスにマイクの音を入れる場合には、オス側をインプット側にさしこみます。

上の写真はコンボジャックと言い、XLR端子意外にもギターやベースのシールドを使うこともできます。

マイクケーブルの接続方法としては、2種類の接続があります。

一つ目は、バランス接続というものです。

バランス接続では、ノイズの影響を受けにくいのが特徴となります。

上で説明したキャノン端子(XLR端子)は、このバランス接続になります。

バランス接続は、ホットとコールド、グランドで信号のやりとりをおこないます。

二つ目は、アンバランス接続になります。

アンバランス接続は、ギターやベースなどをシールドというケーブルでつないだ時に、このアンバランス接続となります。

アンバランス接続は、ホットとグランドで信号のやりとりをおこないます。

 

カナレ電気株式会社は1972年創業の老舗になります。

テレビ局やスタジアムなどで使用される音響や放送用のケーブル、コネクタで高いシェアをもち、品質面でも高いクオリティと技術を持っている会社となります。

信頼されるケーブルのため、アーティストの間でもカナレ製品を使っている人はたくさんいます。

EC05B(XX)

ノイトリック(NEUREIK)社製のコネクターを組み合わせた業界標準マイクケーブルです。

クセのないフラットな音質を提供してくれます。

この他にEC03BやEC10Bなどの製品がありますが、03はマイクケーブルの長さが3m、10は10m仕様となっています。

EC05Bは5mになります。

ケーブルの色も何色かあるので、色によって使うマイクを変更しておくと便利かもしれませんね。

L4E6S

自作カナレケーブルを使って自分専用のマイクケーブルが作れます。別途コネクターは必要になりますが、自分で作ってみたい方は100mほど購入してみるのもいいかもしれません。

 

 

ヤマハ株式会社グループは、楽器、音響機器、部品・装置/その他という3つの領域でグローバルに事業を展開している会社になります。

音響機器事業は「音・音楽」をコアとして培ったデジタルとアコースティックの両技術を生かし、業務用からコンシューマー向けまで多彩なソリューションを提供しています。
業務用音響機器、音楽制作機器・ソフトウェアをはじめ、AV機器、業務用通信カラオケ、さらにはネットワーク機器、音声コミュニケーション機器まで幅広い分野で展開している老舗となっています。

YBC03

YAMAHAのYBC03は、音抜けがよく低音のすっきりとした仕上がりになるマイクケーブルになります。

ノイズも無くクリアでクオリティの高い録音が可能になるでしょう。

YBCの後の数字でメートル数がわかります。今回の商品は03なので、3mとなります。

 

 

 

Belden(ベルデン)は、アメリカに本拠地をおき、ケーブルやコネクタ、ネットワーク機器やサイバーセキュリティ製品、ソフトウェアなど多岐に渡る製品を販売している会社になります。

軍事用の通信ケーブルなどをもともとは作っていた会社になります。

その技術によって培った経験と、大変信頼のできるケーブル類を使うことで、音質やノイズに強い信号を送ることができるでしょう。

EC-1192A-B-03

EC-1192A-B-03は、ノイズに強くクリアな音質が特徴のケーブルとなります。耐久性に優れ、ケーブルを長く引いても劣化しにくい構造となっています。

B(ブラック)の後の数値がメートル数になります。この製品は03なので、3mのマイクケーブルとなっています。

日本に本社を置くオーディオテクニカは、音響機器関係全般を取り扱うメーカーになります。ヘッドホンやマイクなどあらゆる製品に信頼のおける高パフォーマンスを実現する機器は、エンジニアからアーティストまで幅広く使われています。

ATL458A

ATL458Aは、不純物の少ないOFC線を採用しているため、入力された信号の劣化を軽減させて出力することが可能となっています。

 

オヤイデ電気は、世界各国で愛され、使い続けられている信頼のある会社となります。

プロ向けのオーディオケーブルをはじめ、オーディオアクセサリーやコネクターなどを手がけ、音質に徹底的にこだわった製品を販売しています。

QAC-222

QAC-222は、楽器やマイク向けにチューニングされた存在感のある音に、クリアで鮮明な音質を実現するケーブルとなります。

表現力豊かな音質は、音楽制作する上では欠かせないケーブルの一つになります。

モガミ電線は、知る人ぞ知る電線などの製品を製造している日本の企業になります。

モガミ製のケーブルは、音質が非常によく、音の素材を活かしてくれるクリアな信号を伝送します。

ケーブル類にこだわったモガミ製を是非試してみて下さい。

2549 XLRM-XLRF

耐久性に優れ、低ノイズを実現したこの製品は、モガミ製のケーブルを使ったレコーディングに最適なケーブルになります。

2549 1m切り売り

延長ケーブルや、自作用ケーブルなどに使用する切り売りしているケーブルになります。

1m単位で購入することができます。

いかがでしたでしょうか。

マイクケーブルによって、音質やノイズ軽減が変わってくるため、自分にあったマイクケーブルを選び、最高のレコーディングをしてみてください。

無名のマイクケーブルから、今回紹介したケーブルに変えることで、音質やノイズの変化を確認することができるかもしれません。

音質にこだわりたい方は、機材も大事ですが、まずはケーブル類の見直しをしてみるのもいいでしょう。

それではまた。