GarageBand その他の領域

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これでGarageBandの全てがわかる!アップデートにも対応!ゴリラシリーズです。

       

 

ライブラリ領域

ライブラリを開くには、①コントロールバーの『ライブラリ』ボタンをクリックするか、②『表示』→『ライブラリを表示』と選択することで開くことができます。

ライブラリは、現在選択しているトラックで、使用可能なパッチを表示し、いろいろな音源パッチを選択することができます。

ブラウザ領域の左側にカテゴリが並び、右側にカテゴリ内のパッチが表示される構造になっています。

検索フィールドでパッチを検索したりすることができ、パッチを素早く探すことができます。

自分で作成したパッチを保存や削除することも可能です。

今選んでいるライブラリパッチの種類は、トラックアイコンで確認してください。

Drummerトラックを選んでいる場合は、このライブリがドラムのジャンル、ドラマー選択画面に切り替わります。

トラック領域

トラック領域は、GarageBandを使う上では主となる作業領域になります。オーディオリージョンやMIDIリージョン、Drummerリージョンなどさまざまなリージョンを選び編集していきます。

 Drummerリージョン(黄色)

 

 オーディオリージョン(青色)

 MIDIリージョン(緑色)

リージョンとは、音源が入った箱です。

トラック領域では、オーディオトラック、ソフトウェアトラック、Drummerトラックがあります。オーディオトラックには、上で説明したオーディオリージョンしか扱うことができません。

MIDIトラックにしても、MIDIリージョンしか扱うことができず、DrummerトラックもDrummerリージョンでしか扱うことができません。

トラックにリージョンを並べて曲を構成していきます。楽曲を再生させると再生ヘッドが動き、現在の再生位置がわかるようになっています。

Smart Control

スマートコントロールを使うと、選択したトラックのサウンドをすばやく表示し、調整できるようになります。スマートコントロールには、パラメータがカンタンに調整できるように、スクリーンコントロールツマミが表示されています。

このツマミを回すことで、今使用しているエフェクトをツマミ一つで操作することが可能になります。

コントローラー上部で、コントロールとEQの設定を変更することができます。スマートコントローラーとEQを瞬時に切り替えできるので、調整が楽にできるようになります。

右上のチューナーは、オーディオトラックのみの機能になります。チューナーを使うことで、楽器のチューニングを行うことができ、スマートコントローラーと合わせることですぐに録音を開始できます。

MIDIトラックでのスマートコントロールでは、右上のチューナーボタンがアルペジエータボタンに変更されます。このアルペジエータボタンを押すことで、MIDIノートをアルペジオ(和音を同時に鳴らすのではなく、1音ずつ順番に鳴らす演奏)を鳴らすことができます。

複雑に単音を鳴らすことで、他ではできない演奏を実現することができるので、積極的に使っていきましょう。

トラック/マスターボタンを押すことで、トラックとマスターの切り替えができます。トラックはピアノやギター、ドラムやベースのように、楽器単体のトラックとなります。

マスターは、その楽器を全てミックスしたトラックになりますから、選ぶエフェクトプラグインもトラックとマスターでは違うものになります。

エフェクトプラグインも青色に色がついているものは、使用中のエフェクトになり、グレーアウトしているものは、バイパス(未使用)のプラグインになります。

比較ボタンを押すことで、設定を変更した値と元の値を比較し確認することができるので、ツマミをいじってみて元の音源と比較してみると変化がわかるので便利です。

ループブラウザ

ループブラウザはApple Loopsの音源が入っている領域になります。トラックにApple Loopsをドラッグ&ドロップ(つかんで入れる)ことで、その音源をトラックに入れ鳴らすことができます。

Apple Loopsの使い方は後ほど。