Logic Pro ドラム音をチューニングする

Logic Proでドラム音をチューニングする前に

 

Logic Proでドラム音源を使うときに、思った通りの音にならない時があります。

ドラムについているエフェクトを外しても、全然思った音になりません。そんな時は、ドラムの各箇所の音を調整していきましょう。

やり方はとてもカンタンなので、確認してみてください。

MIDI音源を立ち上げる

 

まず初めに、MIDIトラックを立ち上げて、ドラムの好きな音(パッチ)を選択します。

画面上の『トラック』の中の『新規トラック』を選択します。

①ソフトウェア音源を選択し、②の音源に『Drum Kit Designer』を選びます。

この詳細ページが開いていない場合は、をクリックすると、ページが開きます。

③のトラック数を設定し、④の『作成』でMIDIトラックを作成します。

 

Drum Kit Designerの音源を選択する

Drum Kit Designerの音源を画面左上のライブラリから変更します。

今回はBlue Ridge Kitを選びます。

音源を選択後に、このマークを押すことで、Blue Ridge Kitの各パーツのチューニングを行うことができます。

バスのチューニング

Tune

Tuneツマミを左右に動かすことで、バスのピッチを変更することができます。

左にいっぱい回すと、バスのチューニングが下がり、低音が増え音に重みが加わります。

また、右にいっぱい回すと、高音が増え明るい音に変わります。

Dampen(ダンプン)

バスの余韻(よいん)などがある場合は、Dampen(ダンプン)ツマミを回します。ダンプンとは、削ぐ(そぐ)などの意味があり、バスのよいんをそいでくれます。

ダンプンのツマミをマックス100%まで回すと、音の余韻がなくなります。逆に、0%にすると、しっかりとした余韻がバスに含まれた状態になります。