2021年 最新MIDIキーボードおすすめ10社

はじめに

 

外部のキーボードを使用すると、仮想空間でサックスやピアノ、人の声など色々な音を外部キーボードで鳴らすことができます。

外部のMIDIキーボードは多くの会社から販売されています。

自分の好きなメーカーのキーボードを使用すれば、Logic Pro XやGarageBandでUSBを繋ぐだけで自動で設定してくれますので、快適なDTMをすることができます。

おすすめMIDIキーボード

KORG(コルグ)

 

コルグはシンセサイザーやデジタルピアノなど電子楽器を製造、販売しているメーカーになります。

東京都に本社を構え、アンプメーカーVOXをはじめ、アレン&ヒースやARTURIAなどの日本正規輸入代理店となっています。

1963年に創業し、社名の由来は創業者の加藤 孟(かとう つとむ)の『K』と長内 端(おさない ただし)の『O』、本社が京王線沿いにあったことからKOになり、フランス語のオルガンとくっついてKORGという名前になりました。

 

NAUTILUS

NAUTILUS(ノーチラス)は音源からエフェクト、アナログ回路に至るまで、これまでの膨大なノウハウを活かしています。

指でノブを動かすとダイレクトに音が変化していく操作性で、人と一体となって演奏や楽曲をさらに輝かしいものにしてくれます。

フレーズ・ループ、プリペアド・ピアノ、ファウンド・パーカッションなど、これまでにない個性的なサウンドを搭載しています。

あまり耳にしたことがない世界の様々な地域の楽器の多くは使い方が難しいものですが、NAUTILUSでは特徴的なフレーズも一緒に組み込まれており、アイデア次第でそのまま曲に取り込むことができます。

ピアノの弦に色々なものを挟み込んでサンプリングした「プリペアド・ピアノ」や、日常のあらゆるものを叩くことで楽器にしてしまう「ファウンド・パーカッション」は、このNAUTILUSのために初めてサンプリングを行った音色で、斬新かつ不思議な響きが楽曲や演奏に意外性を加えるだけでなく、劇伴向けのSEとしての可能性も広がります。

ピアノ、エレピ、ギター、ベースなど全てのジャンルで使えるサウンドを揃え、新しくサンプリングされたピアノなどは、美しい響きを持つスタジオの残響音も一緒にサンプリングし、ミックス量を好みに応じて自由に変えられる本物のアンビエンス・サウンドを実現します。

エレクトリック・ピアノにも肉厚なサウンドが特徴でファンキーな演奏に最適な新たなモデルを搭載しており、ギターやベースにはキーボーディストの助けとなる、実際の演奏を元にしたフレーズを再生するプログラムも多数搭載しています。

シンセ、ドラム・キット、SFXなど、最新の音楽シーンに対応するサウンドを揃えました。シンセはEDM、エレクトロ、チップ・チューンなどに注目した音源になっています。

また最も時代の流行が反映されるドラムは50以上の新しいキットを搭載しているため、即戦力として使うことができます。

またSFXサウンドは、例えばダンス・ミュージックでドラムに加えることでビートを増強するものなど、便利な素材を集もあります。

最大200ソング/400,000MIDIイベント、または300,000オーディオ・イベントの16トラックMIDIシーケンサー+16トラック・オーディオ・レコーダーの合計32トラック仕様のシーケンサーを搭載しています。

RPPR(リアルタイム・パターン・プレイ/レコーディング)機能など、手軽にプロのクオリティフレーズを取り込むことができるMIDI編集機能を備えています。

また16トラック・オーディオ・レコーダーは、16bit/24bit非圧縮、サンプリング周波数48kHz。

本格的なレコーディングに耐えうるスペックだけでなく、本体でリサンプリングしたWAVEファイルをトラックに配置したり、オートメーション機能やコピー/ペースト、ノーマライズなど、単体機やPCソフトに匹敵する編集機能も充実したMIDIキーボードとなっています。

Roland(ローランド)

ローランドは日本の大手電子楽器メーカーになります。1972年に大阪市で創業し2005年に本社を浜松に移転しました。

スタジオやライブ向けのプロ用から家庭用まで、いろいろな楽器製品を展開している総合電子楽器メーカーとなっています。

電子ドラムのV-Drumsシリーズなどは、とてもよくできていてプロも使用しているモデルなどもあります。

 

Aー88MKⅡ

88 鍵盤MIDI コントローラーのプロフェッショナル・モデルになります。

Roland A-88MKII はミュージシャンや音楽プロデューサーの制作環境に必要なツールを搭載しています。ピアノ鍵盤として定評のあるPHA-4 スタンダード鍵盤に、USB-C によるコネクション、マルチカラーに自照するノブやパッド、さらには今後対応予定のMIDI2.0 など、高品質かつ最新の機能を搭載し、クラス最高峰のパフォーマンスを実現します。

木製構造のボディーを採用しているため、見た目がお洒落です。また鍵盤にはプロのプレイヤーから高く評価されているPHA-4 スタンダード鍵盤を搭載し、豊かな弾き心地を実現しています。

さらに、自身の演奏スタイルに合わせて感度や応答性をカスタマイズすることもできます。

A-88MKIIは3パートから構成されていて、それぞれパートに任意に出力先を設定できます。

さまざまな楽器をレイヤー(重ねたりすること)したりスプリット(分割)して演奏することができます。

外部入力にはサスティン・ペダル入力に加えて、2つのアサイナブル・ペダル入力も使用可能です。

楽器と同じクオリティの豊かな表現力を実現しています。

A-88MKII は、レイヤーが可能な3 つのゾーンに加えて、高機能なアルペジエーターを搭載しています。さらに、パッドはノート・アサイン(最大4 ノート同時割り当て)をしたり、コマンドやイベントをトリガー(作動させること)したりと、リアルタイムのパフォーマンスに活躍します。

この先も変わらない互換性と利便性を提供します。クラス・コンプライアント対応のUSB-Cによる接続は、MacOS、Windows、およびiOSとの互換性を備え、単一ケーブルにより、バス電源供給とシンプルな接続を実現します。またA-88MKII は、MIDI 2.0 に今後対応予定になっています。

高解像度コントロールと拡張機能がスタンダードになっても永くお使いいただける1 台だと思います。

 

IK Multimedia(アイケーマルチメディア)

イタリアの音楽制作関連のプラグインやハードウェアを製造、販売している会社になります。 ロゴが”IK”を回転させたもので漢字の”天”に似ているため、俗に「天」などと呼ばれる事もあります。

昔はPC向けのプラグインソフトウェア専業であり、サンプラーのSampleTank、マスタリングソフトの T-RACKS などが主力だったんですが、2010年に発表された、iPhone/iPad 用のギター用インターフェース「 iRig 」をきっかけに iOS デバイス向けの音楽制作ソフトウェアおよびハードウェア製品にシフトしてきています。

iPhone/iPad も本格的な音楽制作に使える環境として認知されてきていますが、そこに IK Muitimedia 社が与えた影響は絶大なものとなっています。

iRig MIDI 2

持ち運びがとても便利なiRig MIDI 2。

これは、iPhoneやiPadなどでもアプリを起動することでMIDI鍵盤が弾けるというすぐれもの!

ケーブルをすべて外してしまうと、標準サイズの3つのMIDIジャックを備えているにも関わらず、非常にコンパクトなポケット・サイズで持ち運びがしやすいです。

電源はMac/PCまたはiOSディバイスから供給されますので、持ち込んだスタジオでの接続もお手の物。

接続時のさまざまなトラブルを防ぐため、衝撃に強い着脱可能なケーブルで、安心して使えます。ケーブルは比較的カンタンに付けたり外したりできます。

iRig MIDI 2は、Lightning/USBに対応した初のモバイルMIDIインターフェイスになります。

別売オプションの30-pinケーブルが必要にはなってきますが、事実上iOS 5.1が動作するすべての世代のiOSデバイス、Android(別売のOTG to Mini-DINケーブルが必要です)、そしてMac/PCが操作可能になります。

GarageBandアプリにも対応しているので、購入後すぐに使えるのも良いですね。


UNO Synth Pro 

UNO Synth Proには、自分の想像を超えたアナログ・シンセ・サウンドを生み出すことができます。

デュアル・フィルター、パラフォニック・デザインの3基のオシレーター、256種類のプリセット、64ステップ・シーケンサー、スタジオ品質のエフェクト、自由度の高い接続などを搭載。

また、頑丈なメタル·シャーシに37鍵のFatar製セミウェイト鍵盤を搭載したUNO Synth Pro、どこにでも持ち運べる、静電容量式キーボードを採用したUNO Synth Pro Desktopの2種類が用意されています。

UNO Synth Proには、パルス・ウィズ・モジュレーション、連続的な波形モーフィングが可能なアナログ・オシレーターが3基搭載されています。

オシレーター・シンクによる複雑な倍音の強烈なサウンド、FM(周波数変調)によるベルのようなサウンドまでデザインできますし、リング・モジュレーションによる金属的なSFサウンドに加え、パーカッシブなサウンドを作るのに便利なホワイト・ノイズ・ジェネレーターとしても使用することができます。

自分で新しい音色を作ることもできますが、ビンテージシンセサイザーの音色を再現することもできます。

これ1台で作れない音はないといっても言い過ぎではないでしょう!!

Native Instruments(ネイティブ・インストゥルメンツ)

Native Instruments (NI, ネイティブ・インストゥルメンツ)は、リアルタイムで音響を合成する一連の技術を一般コンピュータ向けに解放し普及させることを目指して、Stephan SchmittとVolker Hinzが1996年に ドイツ の ベルリン に設立した会社になります。

有名なプラグインとしてはKOMPLETEシリーズが有名で、音色に困ることはありません。というより、全ての音源を使うことは不可能に近いです。(数が多すぎます)

 

KOMPLETE KONTROL

49鍵または61鍵のFatar社製プロ品質キーベッドを使用しているため、鍵盤を弾いた時の跳ね返りがとても気持ちがいいです。

膨大なサウンドライブラリの中から適切なサウンドを探すのはとても時間がかかり、大変な作業になりがちです。Komplete Kontrolでは、直接KOMPLETEやNative Kontrol Standard (NKS) インストゥルメントのお好きなサウンドを見つけることができます。さらに各インストゥルメンツのプリセットをブラウズしながら、プレビューを聞くことができます。

MIDIキーボードからすぐにアクセスできるため、Logic Pro やGarageBandとすぐに連携でき使いやすいです。

KOMPLETE KONTROLハードウェアを購入して登録すると、インストゥルメント&エフェクトの定番コレクションであるKOMPLETE 13 SELECT(MASSIVE、MONARK、THE GENTLEMANなど)を無償でダウンロードできます。

パッケージには、11,000以上のサウンドと50 GB以上のインストゥルメント&エフェクトが付属し、どんなジャンルにも対応しているのでとても良いですよ。

M-AUDIO(エム-オーディオ)

M-AUDIOは1998年に設立し、デジタルオーディオやMIDIキーボード、MIDIコントローラーなどを設計および販売する会社になります。

M-AUDIOは米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、日本に独立したオフィスを構えています。

 

Keystation 61 MK3

 

Keystation 61 MK3は、とてもバランスの取れたMIDIキーボーになります。

ドライバーは必要なく、購入してつなげることですぐに使用することができます。また、Ableton Live Lite(DAW)やAIR Music Tech Mini Grand (ピアノ音源)が付属していますので、音源や波形編集に困ることはなく、新たに用意しなくても大丈夫になります。

61鍵盤で余計なボタンがなく、スペースを取らない作りになっています。

MIDIキーボードにしては価格は安く、求めやすいキーボードになっています。

 

YAMAHA(ヤマハ)

ヤマハ株式会社グループは、楽器、音響機器、部品・装置/その他という3つの領域でグローバルに事業を展開している会社になります。

音響機器事業は「音・音楽」をコアとして培ったデジタルとアコースティックの両技術を生かし、業務用からコンシューマー向けまで多彩なソリューションを提供しています。
業務用音響機器、音楽制作機器・ソフトウェアをはじめ、AV機器、業務用通信カラオケ、さらにはネットワーク機器、音声コミュニケーション機器まで幅広い分野で展開している老舗となっています。

PSS-A50

コンパクトサイズで場所を選ばず、クリエィティブなサウンドをどこにでも持ち運ぶことができます。カンタンでたくさんあるエフェクトを活用すれば、どんなサウンドでも作ることができるようになります。

また、アルペジエーターを使用することで、鍵盤を押さえるだけでさまざまなフレーズやバッキングパターンが自動で演奏されるようになるため、初心者にもカンタンに演奏をすることができます。

ループ再生機能を使い、演奏を重ねることで、単音では得られない重圧あるサウンドを作成することもできます。

YC61 

VCMオルガン音源、AWM2音源、FM音源を搭載。

キーボーディストが求める本物のサウンドと演奏性を兼ね備えるステージキーボードYCシリーズです。

オルガンの演奏性にこだわるキーボーディストの為の61鍵モデルになっています。鍵盤はその他に73鍵と88鍵があります。61鍵モデルはコンパクトで軽量な本体にキーボーディストが必要とするサウンドと機能を凝縮しています。

セミウェイテッドウォーターフォール鍵盤搭載。重さは7.1kg

 

AKAI(アカイ)

1946年に赤井三郎によって設立されました。

1954年に日本企業として初めてテープレコーダーの開発に成功しています。

1980年代に入ると、CDなどのデジタル化が進んだため、テープデッキを主力製品としていた赤井電機はデジタルオーディオへの対応が遅れてしまい、経営危機におちいることになります。

2000年に民事再生法を申請して倒産し、後にナカミチ、山水電気、とともに香港のグランデ・グループに入り、一般向けの洗浄機やAV機器などの製造・販売を行っています。

MPK mini MK3

バックライト付きのドラムパッドが8つ備わっていて、ビートをカンタンに作成することができます。パラメーターコントロールも指先で使えるため、直感的にコントロールができます。

ノートリピートやアルベジエーターの機能で、パフォーマンスが柔軟になり演奏性を高めてくれます。

高品質で丈夫に設計されていますので、とても使いやすく持ち運びもしやすくなっているので、場所を変更して演奏するなどが可能になります。

ただ、鍵盤数が少ないため、両手で演奏したりする時などはもう少し鍵盤数が多いMIDIキーボードを使用するようにしてください。

NEKTAR(ネクター)

Nektar Technologyは2009年に設立された会社になります。

ネクターはMIDIキーボードやシンセサイザープラグイン、MIDIコントローラーなどを手がける会社となっています。

Impact GXP

Impact GXPの中核となるのは、新しく設計され、慎重にバランスの取れたキーボードアクションです。その49、61または88半加重フルサイズキーベロシティとアフタータッチと素敵な、しっかりしたタッチと優れた演奏性を実現します。

リピートエンジンは、刺激的なリズミカルな要素を作成するのに最適です。専用のリピートボタンを押すだけで、再生するとインスピレーションを得ることができます。

専用のRGBボタンを使用すると、リピートレート、アクセント、インターバル、スイング、アフタータッチのルーティング、またはベロシティへのモジュレーションにワンボタンで直接アクセスできます。

外部MIDIクロックが同期に設定されていない限り、大きなデータ/テンポエンコーダーは専用のテンポコントロールに変わります。

NOVATION(ノベーション)

NOVATIONは、1992年に設立されたイギリスの楽器メーカーになります。

現在はキーボードやMIDIコントローラー、プラグインやアナログパフォーマンスシンセサイザーなどを製造、販売しています。

Launchkey 49 MK3

このキーボードはあらゆるクリエイターへ向けて、音楽を追求できるツールを提供しています。

スケールモードやコードモード、アルペジエーターを備えているため、初心者でも安心して操作が可能になります。

このスケールモードはトランスポーズ(カンタンにスケールが押さえられる)ようになるため、演奏が楽になります。また、コードモードでは指1本で複雑なコードが演奏できるため、アルペジエーターなどと合わせることでカンタンに、より高度に演奏することが可能になります。

5ピンMIDI出力端子を装備しています。

DAWとの連携も素早くできるため、購入してからすぐに接続し使用することができます。


 

Alesis(アレシス)

 

Alesisは、1984年にハリウッドで設立されました。電子楽器やオーディオミキサー、ドラムアンプや電子ドラム、プロのオーディオを設計し、販売している会社になります。ロードアイランド州カンバーランドに拠点を置くAlesisは、インミュージックブランドの会社です。Alesis製品は、米国で設計され、中国で製造されています。

Alesisは、低コストの機器を販売しているため、非常に買いやすく初心者でも使いやすい製品を多く販売しています。

 

Q49

Q49は、音楽ソフトウエアやMIDIハードウエア・デバイスをコントロールするための49鍵のキーボード・コントローラーになります。

このコンパクトなMIDIコントローラーは、USB端子とMIDI端子を装備しているため、MacやPC、MIDIハードウエアと簡単に接続可能することができます。

ピッチ/モジュレーション・ホイールやバックライト付きのオクターブUp/Downボタン、ボリューム/Dataエントリ・スライダーを装備しプログラムチェンジの送信も可能です。

付属のUSBケーブルでコンピューターと接続するだけで、すぐにコントロールが可能になります。

専用ドライバーのインストールをしなくてもUSBケーブル一本で電源とデータのやり取りを行えます。

また、買ったその日から高品位のソフトウエア音源モジュール、AIR Music Tech「Xpand!2」と、Ableton Live Liteが付属しているので、すぐに音楽制作を始めることができます。

2021年MIDIキーボードおすすめまとめ

 

MIDI鍵盤は一つでも持っていれば、手軽に録音ができ、オーケストラの打ち込みや自作音源を鍵盤に割り当て、鳴らすこともできますので、購入して使用すれば、音楽の幅が広がります。

ちなみに自分が使用しているキーボードは、Native instruments社のKomplete kontrolA49を使用しています。

とても使いやすく、鍵盤も跳ね返りがいいので、弾いていて気持ちがいいですよ。

また、Kompleteソフトと連動していますので、音楽制作がすぐにでき、高品質な音源で演奏できます。

興味があれば使用してみて下さい。きっと良い音楽ができるかも。

それではまた。