Logic Pro Xでテンポを使いこなそう

テンポを変更する

 

Logic Pro でテンポを変更するには、コントロールパネル中央にある液晶ディスプレイ(これをLCDと言います。)のテンポの位置にカーソルを合わせ、上下することでテンポを変更できます。

また、ダブルクリックでテンポを選び、キーボードで直接数値を入力することでもテンポを変更することができます。

 

テンポトラックを表示する

 

もう一つのやり方は、テンポトラックを出し、テンポを変更するやり方です。

やり方は簡単で、画面上のメニューバーから、『①トラック』→『②グローバルトラック』→『③テンポトラックを表示』を選択します。

 

 

すると、テンポトラックが出て来ますので、このポインタ(○青丸)を上下にドラッグするとテンポの変更ができます。

これは、先ほどの液晶ディスプレイ(LCD)と連動しています。

 

 

また、ポインタを増やすことで、任意の場所でテンポを好きなように変更することができます。ポインタを上下に動かすことで、それぞれのポインタのテンポを変更できます。

 

 

ポインタ(○白丸)の横に(●黒丸)がありますが、このポインタをクリックしながら左の方にドラッグすると、カーブがなめらかになり、ゆっくりとテンポが下がるように演出できます。

ポインタを消したい時は、クリックしドラッグでそのポインタを指定し、キーボードの『delete』キーを押すことでポインタを消すことができます。

また、全体を消したい時は、消したい範囲をクリックしドラッグで全体を選択し、キーボードの『delete』を押すことで、全てを消すことができます。すべて消えると、一つ目に設定したテンポに戻ります。(ここではテンポ110に戻ります。)

 

テンポの数値が消えてしまった場合

 

テンポを設定していて、気がつくとテンポの数値が消えてしまった!

前まで出ていたのに、何かのバグ?と思われる方もいるのではないでしょうか。

テンポの数値が無くなってしまうのは、グローバルトラックを縮小してしまっただけなのです。

指定の位置でドラッグしながらテンポトラックを広げると、数値が出てくるようになります。

 

 

バグでは無いのであせらず作業をして下さいね。

スマートテンポを使う

 

Logic Pro Xでは、スマートテンポを使い、自分でレコーディングしたオーディオ素材のテンポをプロジェクトのテンポに追従させたり(例えば、ギターを録音した時に、適当にギターを引いてレコーディングした音が、プロジェクト=楽曲のテンポにピタッと合わさります)、また、その逆のオーディオ素材のテンポに楽曲がピタっとあってくれます。

このスマートテンポの使い方は、別の記事スマートテンポをマスターしようで詳しく解説しますので、そちらで使い方を覚えて下さい。

 

Logic Pro  スマートテンポをマスターしよう

Logic Pro Xでテンポを使いこなそう!まとめ

 

今回はテンポについて語って来ましたが、いかがでしたでしょうか?知っていると言う人や、ちょっと難しいと言う人、それぞれだと思いますが、楽曲を作成する基礎にテンポがあります。

テンポが違うと、同じ曲でも聞いた感じが全く違います。

そのため、テンポと言うのは、ものすごく大事なことなのです。自身の楽曲でも曲にあったテンポを付けることで、聞きやすい曲になります。

本日は以上になります。それではまた。

 

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