Logic Pro エフェクト Spreder(スプレッダー)の使い方

Spreder(スプレッダー)エフェクトを使う前に

 

Spreder(スプレッダー)はモジュレーションの一種になります。

モジュレーションには、アンサンブルやコーラス、トレモロなどいろいろな種類があります。

モジュレーションエフェクトを使い、楽曲に揺らぎを起こすことで、さまざまな変化を楽曲に与えることができます。

これから、このモジュレーションエフェクトの中に入っているSpreder(スプレッダー)エフェクトについて解説していきます。

モジュレーションエフェクトはSpreder(スプレッダー)の他に下記のエフェクトがあります。

それではSpreder(スプレッダー)の使い方を見ていきましょう。

Spreder(スプレッダー)の使い方

 

Spreder(スプレッダー)エフェクトは、もとの信号の周波数範囲を周期的にシフトして、信号の認識はばを変化させ、信号のステレオスペクトル(ステレオの波長強度の分布)を広げることができるエフェクトになります。

 

 

Spreder(スプレッダー)をトラックに適用するには、『Modulation』の中の『Spreder』を選択し、適用します。

それでは、Spreder(スプレッダー)エフェクトの各パラメーターを見ていき、操作してみましょう。

 

その他のModulation

  1. Chorus(コーラス)
  2. Ensemble(アンサンブル)
  3. Flanger(フランジャー)
  4. Microphaser(マイクロフェーザー)
  5. Modulation Delay(モジュレーション・ディレイ)
  6. Phaser(フェーザー)
  7. Ringshifter(リングシフター)
  8. Rotor Cabinet(ローター・キャビネット)
  9. Scanner Vibrato(スキャナー・ビブラート)
  10. Tremolo(トレモロ)

 

エフェクトを使うときには、共通のパラメータがあります。

共通パラメータを確認するには、『エフェクトを使うときの共通パラメータ』を参照してください。

エフェクトを使うときの共通パラメータ

 

Spreder(スプレッダー)の各パラメータ

 

Rate(レート)

Rate(レート)は統合されたLFOの速度を設定します。

0.250Hzから25.00HZの間で設定します。

 

Intensity(インテンシティー)

 

Intensity(インテンシティー)は強度という意味があり、モジュレーションの量を設定できます。

0%から100%の間で設定します。

 

Channel Delay(チャンネル・ディレイ)

 

Channel Delay(チャンネル・ディレイ)は、ディレイ時間をサンプル単位で設定することができます。

 

Mix(ミックス)

 

Mixはエフェクト信号をどの程度原音に混ぜるかを設定します。

Logic Pro エフェクトSpreder(スプレッダー)使い方まとめ

 

Spreder(スプレッダー)を使い、独特のサウンドを作ることができるようになります。

パラメーターが非常に少ないため、使うのにそれほど抵抗がないと思います。

モジュレーションエフェクトは、他にもさまざまなものが存在しています。

いろいろなモジュレーションエフェクトを使ってクリエイティブに音楽作成をするために、各パラメーターをいじりながら覚えていきましょう。

それではまた。