2021年 ダイナミックマイクおすすめ

ダイナミックを選ぶ前に

 

ダイナミックマイクはライブやスタジオ練習するときには必須のマイクとなります。

コンデンサーマイクと違うところは、耐久性が非常に高く壊れることは滅多にありません。

取り扱いも簡単で、単価も安いため初心者でも手軽に使用することができるのが特徴になります。

これからダイナミックマイクのおすすめ商品を紹介していきます。

自分にあった製品探しができたら、自分の耳で音を確認して購入を検討してください。

マイクのことなら『自分にあったマイクの選び方』を参考にして下さい。

Shure SM58

Shure SM58は、ライブやスタジオで使用するボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性(カーディオイド)ダイナミック型ボーカル・マイクロホンになります。

Shureは1966年にアメリカで誕生しました。

ボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やラップ、ステージでの司会など幅広く使用できるダイナミックマイクになります。

高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えてくれます。

クラブのDJやライブシーンでもよく見るマイクですね。

耐久性の非常に高く、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用で、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを実現します。

一つは持っていて間違いのないマイクになるでしょう。

 

【SM58 仕様スペック】

形式:ダイナミック

指向特性:カーディオイド

再生周波数帯域:50 Hz – 15 kHz

インピーダンス:150Ω

感度(1 kHz):-54,5 dBV/Pa / 1,88 mV/Pa

コネクター:XLR3ピン、オス

寸法:φ51 x 全長165mm

重量:298 g

付属品:マイクホルダー(A25D)、3/8″→5/8″変換ねじ、マイクポーチ

 

AKG D7

プロフェッショナルのAKG D7はライブパフォーマンスなどで活躍するマイクの一つです。

厚みを調整したダイヤフラムで、AKG独自の“ラミネート・バリモーション テクノロジー”を採用しています。

これにより力強いサウンドを実現し、ヴォーカルの声が繊細に再生されます。

ハンドリングノイズをカットするショックマウントを内蔵しているので、ノイズの低減でクリーンな音を維持します。

スーパーカーディオイドのため、外部からの音をシャットダウンし、外部ノイズを低減します。

 

【AKG D7 仕様スペック】

形式 ダイナミック型

指向特性 スーパーカーディオイド

周波数特性 70Hz~20kHz

開回路感度 -52dBV re 1V/Pa

最大音圧レベル 156dB SPL(THD 3%)

等価雑音レベル 18dB SPL(Aウェイト)

インピーダンス 600Ω以下

コネクター XLR 3ピン

寸法・質量 φ51×185.2mm、340g

SENNHEISER e945

指向性の高いスーパーカーディオイド型で外部のノイズを低減します。

細部までパワフルかつ豊かに声の表現を再生でき、ヴォーカルを際立たせ気持ちよく歌うことができるようになります。

際ほどのマイク同様、ハンドリングノイズを低減しますので、クリーンな録音が可能になっています。e945はヴォーカルの声質をナチュラルに表現し、ヴォーカルが大音量の楽器に負ける心配もありません。

大音量にも耐えることができるので、大きな声で歌を歌っても安心です。

【e 945 仕様スペック】

形式 ダイナミック型
指向特性 スーパーカーディオイド
周波数特性 40Hz~18kHz
感度(無負荷、自由音場、1 kHz):2,0mV/Pa = -54dB (0 dB = 1V/Pa) = -74 dB (0 dB = 1V/ubar)
公称インピーダンス:350Ω
最小終端インピーダンス:1000Ω
コネクター XLR 3ピン
寸法・質量 φ51×185.2mm、365g

SHURE SM57-LCE

SM57はギターアンプで録音するときや、スネアドラムでのマイキングなどに重宝するダイナミックマイクとなっています。

クセがなく、クリアな音質で録音できるため、録音後の編集に手間がかかりません。

レコーディングスタジオやステージはもちろん、放送局、会議室など、さまざまな場面で活躍するマイクでしょう。

指向性がカーディオイドのため、バックグラウンドノイズを最小限におさえてタイトに狙った音源を収音してくれます。

丈夫なため、なかなか壊れることはありません。

【SM57 仕様スペック】

●指向特性:カーディオイド
●周波数特性:40Hz~15kHz
●インピーダンス:150Ω
●開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa
●コネクタ:XLR3ピン、オス
●寸法・重量:φ32×全長157mm、284g

ダイナミックマイクのまとめ

ダイナミックマイクは扱い方が簡単で壊れにくいため、初心者でも取り扱いが簡単にできます。
コンデンサーマイクよりも耐久性がありますが、ヴォーカルレコーディングでは、やはりコンデンサーマイクで収音した方がクリアに録音できるかもしれません。
楽器やアンプの音を収録するときにもダイナミックマイクは重宝します。
さまざまなマイクが出ているので、スペックを確認し自分に合ったマイクを見つけてください。
それでは、また。