GarageBand エフェクト Vocal Transfomer(ヴォーカルトランスフォーマー)使い方

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Vocal Transfomer(ヴォーカル・トランスフォーマー)を使う前に

 

みなさんは、オーディオ素材を録音した時に、少し変わった音にしたいと思ったことはありませんか?

ピッチエフェクトを使うと、オーディオ信号のピッチを補正したり、トランスポーズ(キーの変更)をすることができます。

Vocal Transfomer(ヴォーカル・トランスフォーマー)はヴォーカルラインのピッチをトランスポーズ(キーを変更)したり、

フォルマント(声質)を変更し、女性を男性に変更したり、テレビでよく見る犯罪者のインタビューの声などにも変更させることができます。

楽曲に今までとは違う変化をつけたい時にや、アフレコなどの声でユーモアを狙うときなどにこのエフェクトを使えば、面白い動画や曲が作れるのではないでしょうか。

ピッチエフェクトには、Vocal Transfomerの他に『Pitch Shifter』があります。使い方はリンクをクリックすると確認することができます。

それでは、Vocal Transfomerの使い方を確認していきましょう。

 

Vocal Transfomer(ヴォーカルトランスフォーマー)の使い方

 

ここからは、ヴォーカルトランスフォーマーを使いどのような声や特殊効果が得られるか、各パラメーターをさわりながら確認していくことにします。

Vocal Transfomerの設定は、『Pitch』から『Vocal Transformer』を選択することで、設定することができます。

ON/OFF機能

 

 

GarageBandのエフェクトには、ON/OFF機能はどのエフェクトにも装備されています。

ON/OFF機能は、 ボタンを押し、ON/OFFを切り替えて使用します。

エフェクトをバイパス(OFF状態)にしたい場合は、ON/OFFボタンを押し、OFFにします。OFFにすると、ボタンがグレー色に変わり、エフェクトは停止します。

もう一度ボタンを押すとことでONになり、青く点灯しエフェクトが適用されるようになります。

 

チャンネルストリップ

 

デフォルトボックスをクリックし、チャンネルストリップ画面を開けると、さまざまな設定されたプリセットを開くことができます。

詳細では、デフォルトを呼び出したり保存したりすることができます。設定を元に戻したいときには、詳細にある『デフォルトを呼び出す』を選択すると初期設定に戻すことができます。

Pitch(ピッチ)

Pitch(ピッチ)は、オーディオ信号のピッチを変更するスライダーになります。

ピッチの値は、マイナス24〜プラス24の範囲で設定し信号を変更します。

Formant(フォルマント)

 

 

Formant(フォルマント)の値を下げたり、上げたりすることで、原音をどの程度変化させるかを調整できます。

フォルマント値を下げる方向は、音声信号を太く?モコモコの音に変更します。

フォルマント(マイナス24)

 

フォルマントを上げる方向は、声がミジンコ?みたいになります。(勝手な想像ですので無視して下さい)

フォルマント(プラス24)

 

フォルマントの設定範囲は、上記でもわかるように(マイナス24〜プラス24)の間で設定することができ、上記のピッチと共にパラメーターを動かして音を設定していきます。

 

 

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GarageBand エフェクト Vocal Transformer(ヴォーカル・トランスフォーム)使い方のまとめ

 

Vocal Transfomerを使うことで音声信号などを変化させることができ、面白い使い方ができるようになります。

男性の声にしたり、低い声を高い声に変換したり、犯罪者のインタビュー風にしてみたりと使い方はたくさんあります。

いろいろパラメーターを触ってみて、自分なりの声やトーンを作っていって下さい。

それではまた。